(写真:AFP)
フランスのファビウス外相は27日、パレスチナ和平を促す国連安全保障理事会の決議採択に向けた協議を数週間以内に始めたいとの考えを明らかにしました。
パレスチナ国家樹立による「2国家共存」を目指す決議が念頭にあるとみられます。こうした決議に反対してきた常任理事国の米国が方針の変更を示唆しており、安保理協議の行方が注目されます。
イスラエルのネタニヤフ首相が最近、パレスチナ国家樹立に反対する発言をしたことにアメリカが幻滅し、常にイスラエル寄りだった米国の対応が変わる可能性が出ています。